千と千尋の神隠し

2010年6月26日 (土)

こぼれ話~「千と千尋の神隠し~いつも何度でも」

 少し前のブログ記事「現代医学とスピリチュアル・ヒーリング~父の思い出とともに」の終わりの部分で、「あるテレビ番組で、ホスピスで最期のときを過ごすおばあさんに、お孫さんが歌をプレゼントしていて、そのメロディが今も耳に残っています」と書きました。

 その歌「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を改めて聴いてみました。
 とても素敵で、しかも深い歌ですね!(覚和歌子さんの歌詞も、木村弓さんによるメロディも歌声も、竪琴ゲルトナー・ライアーの音色も・・・)

 そしてこの歌を、7、8歳ぐらいの少年が、ホスピスにいるおばあさんに向かって歌ってあげていたのです。少年はどんな思いで歌っていたのでしょう。そして、おばあさんはどんな気持ちで聴いていたのでしょう。

 単純にスピリチュアリズムだなどと解釈してしまっていい歌だとは思いませんが・・・。

 
 「いつも何度でも」

 作詞:覚和歌子 作曲:木村弓

 呼んでいる 胸のどこか奥で
 いつも心躍る 夢を見たい
 かなしみは 数えきれないけれど
 その向こうできっと あなたに会える

 繰り返すあやまちの そのたび ひとは
 ただ青い空の 青さを知る
 果てしなく 道は続いて見えるけれど
 この両手は 光を抱ける

 さよならのときの 静かな胸
 ゼロになるからだが 耳をすませる
 生きている不思議 死んでいく不思議
 花も風も街も みんなおなじ

 呼んでいる 胸のどこか奥で
 いつも何度でも 夢を描こう
 かなしみの数を 言い尽くすより
 同じくちびるで そっとうたおう

 閉じていく思い出の そのなかにいつも
 忘れたくない ささやきを聞く
 こなごなに砕かれた 鏡の上にも
 新しい景色が 映される

 はじまりの朝の 静かな窓
 ゼロになるからだ 充たされてゆけ
 海の彼方には もう探さない
 輝くものは いつもここに
 わたしのなかに
 見つけられたから

アニメーション映画「千と千尋の神隠し」~主題歌 いつも何度でも

http://www.youtube.com/watch?v=_ZlURXsnGHg

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