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2013年7月18日 (木)

アベノミクスに賛成でも脱原発を

 言いたいことは、タイトルのとおりです(笑)。
 本ブログは政治的な主張をする場ではないのですが、どうしても言っておきたくて・・・。

 私はアベノミクスの、特に第一の矢と言われる異次元金融緩和には基本的に賛成です。私は経済学の専門家ではないですが、第一の矢の理論的バックボーンとなっているリフレ派と呼ばれる経済学者たちは、オーソドックスな理論と実証的研究に依拠しており、国際的にもその主張は支持されているように思えます(彼らは国際標準の理論だと主張します)。実際、一定の目に見える成果を上げています。いろいろな副作用や問題点を指摘することは可能でしょうが(野党各党はそこにやっきになっているように見えます)、大筋において否定することは難しいように思います。

 それゆえに与党の高支持が伝えられているのでしょう。しかし、私は与党に投票する気になれません。それは、脱原発依存の姿勢を忘れ、なし崩し的に原発推進に進もうとしているように見えるからです。

 日本は、このまま原発推進に舞い戻っていいのでしょうか。
 私は、そんな選択をしてしまったら、子供たちや孫たち(まだいませんが)に顔向けできません。

 私たちは、東日本大震災や福島の事故から一体何を学んだのかということになると思います。

 私たちが脱原発の一点で野党に投票したとしても、日本銀行による異次元緩和路線(リフレ派路線)がゆらぐことはないでしょう。

 安心して脱原発に一票を投じましょう!

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