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2012年6月30日 (土)

こぼれ話~きみは愛されるために生まれた

 一昨年の10月に「こぼれ話~岡八朗さんと市岡裕子さんとゴスペル」で、ゴスペルに感動したと書きました。昨年の7月の「こぼれ話~ゴスペル体験記」でゴスペルサークルに入団してしまったと書きました。その続編(?)です。

 このサークル(まだ続けています)で、「きみは愛されるために生まれた」というとてもシンプルで感動的な歌に出会いました。とても短い歌詞なので全文掲載します。

 「きみは愛されるため生まれた」
 作詞・作曲/イ・ミンソプ
 訳詞/神 明宏 朴 鍾弼 & B.B.J.

 きみは愛されるため生まれた
 きみの生涯は愛で満ちている
 きみは愛されるため生まれた
 きみの生涯は愛で満ちている

 永遠の神の愛は われらの出会いの中で実を結ぶ
 きみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう

 きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている
 きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている
 (イ・ミンソプ公認訳)
 (C)2004 Lee Min Sup/LIFE MUSIC(WORD OF LIFE PRESS MINISTRIES)

 「きみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう」というあたりは、聴いていても歌っていても涙が出そうになります。誰のことを思ってかは、ここでは書きませんが・・・。

 この歌は、作詞・作曲者から推察できると思いますが、韓国生まれです。韓国人のイ・ミンソプ牧師が神学生時代に作詞作曲したワーシップソングとのことで、韓国内でヒットし、キリスト教徒以外の人にもよく知られているものだそうです。

 私が属するサークルでは、普段はアメリカ黒人教会で歌われているゴスペル曲を英語で歌うのですが、こういうシンプルな歌を、しかも日本語で歌うと、また格別の感動が味わえます。

 なぜ、こんなにシンプルなメロディと歌詞なのに、多くの人が感動するのでしょうね。

 話は飛躍しますが、聖書学者の田川建三さんによると、キリスト教の「主の祈り(Lord's Prayer)」は、イエスが、当時のユダヤ教の偉い人たちが教会で競って仰々しく長ったらしい祈りを唱えていたのを批判して、「神に対する祈りっていうのはなあ、こうするんだ!」と示したものだそうです。

 そういうことなのでしょうね。

 クリスチャンアーティストの松本優香さんの歌がユーチューブで聴けます。
 http://www.youtube.com/watch?v=BCZ5LSc3hUE

 また、冒頭の記事で触れた市岡裕子さん(実はわがサークルの先生です)も、最近出されたCDの中で、また違った雰囲気で歌っておられます。

 一度、お聴き下さい。

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